「FC岐阜 0-2 FC東京」
F東京は、相手のフォアチェックにパスワークと個々の技術で立ち向かう。岐阜の守備意識が高く、サイドチェンジのパスがタッチラインを割るなど自らのミス も相まって流れをつかみ切れないが、それでも前半のうちに2点を奪った。一方の守備面では、徐々に中盤のスペースが空き、危険な場面が増加。完封勝利を収 めたとはいえ、最終局面における敵の精度の低さに助けられたともいえるだろう。徳永の強烈なシュートや、追加点に至ったロベルトセザーのドリブル突破に象 徴されるように、個の能力の差が勝敗を分けた要因の1つだった。前節首位の徳島がホームで破れたため、FC東京が再び首位に立った!
上里一将はベンチ入りも出場ならず。
「東京ヴェルディ 1-1 京都サンガFC」
京都はアウェーで勝ち点1をゲット。
上里啄文はベンチ入りならず。
なお京都サンガFCはタクミのFC琉球へのレンタル移籍を8/8付けで発表。
期限は、来年1月31日にまで。
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