2011年9月12日月曜日

J2第26節〜宮古島出身Jリーガーは?〜

「カターレ富山 1-0 FC東京」

富山が果敢なプレスと素早い攻守の切り替えを見せ、主導権を掌握。中盤に人数を掛けた布陣を生かし、連動した動きでパスコースを限定すると、ボールを奪っ てからは近い距離を保ちながら確実につなぐ。前半34分には、黒部が大西とのワンツーで守備網を破り、先制点を奪取。後半は、サイド攻撃を中心に攻勢を強 めたF東京の猛攻に遭うも、飯田の好セーブや福田の懸命のディフェンスでゴールを割らせず、虎の子の1点を守り切った。

FC東京は格下相手に手痛い連敗。



上里一将はベンチ入りも出場ならず。

J2第25節〜宮古島出身Jリーガーは?〜

「栃木SC 2-1FC東京」

白熱の上位対決を制したのは、ホームの栃木。要因としては、守備からリズムを生み出せたことが挙げられる。

 上里一将は後半40分から出場。

2011年8月9日火曜日

京都FW上里、FC琉球に期限付き移籍!


サッカー日本フットボールリーグ(JFL)のFC琉球は6日、J2京都から宮古出身のFW上里琢文(21)を来年1月末までの期限付きで獲得したと発表し た。同日、県庁であった入団会見で上里は「自分の力で沖縄を盛り上げたい。(リーグ残り試合で)10点は取りたい」と気合を込めた。

J2第24節〜宮古島出身Jリーガーは?〜

「FC岐阜 0-2 FC東京」

F東京は、相手のフォアチェックにパスワークと個々の技術で立ち向かう。岐阜の守備意識が高く、サイドチェンジのパスがタッチラインを割るなど自らのミス も相まって流れをつかみ切れないが、それでも前半のうちに2点を奪った。一方の守備面では、徐々に中盤のスペースが空き、危険な場面が増加。完封勝利を収 めたとはいえ、最終局面における敵の精度の低さに助けられたともいえるだろう。徳永の強烈なシュートや、追加点に至ったロベルトセザーのドリブル突破に象 徴されるように、個の能力の差が勝敗を分けた要因の1つだった。前節首位の徳島がホームで破れたため、FC東京が再び首位に立った!

上里一将はベンチ入りも出場ならず。

「東京ヴェルディ 1-1 京都サンガFC」

京都はアウェーで勝ち点1をゲット。

上里啄文はベンチ入りならず。
なお京都サンガFCはタクミのFC琉球へのレンタル移籍を8/8付けで発表。
期限は、来年1月31日にまで。

2011年8月4日木曜日

追悼。松田直樹!


松田よ。お疲れさまでした。あなたのがむしゃらなプレーは好きでした。
時には感情を抑えきれずにピッチを後にするあなたを何度観たことか(テレビでだけど・・・)世界大会への扉を開いたアトランタ五輪。同世代の活躍に胸を踊らせていました。同年生まれの人間が逝くのは早すぎるけど、とりあえず一休みしてください。合掌。

2011年8月3日水曜日

J2第23節〜宮古島出身Jリーガーは?〜

「G北九州 1-0 FC東京」

11戦連続負けなしと好調のFC東京はアウェーで北九州と対戦。
圧倒的にボールを支配したが、59分に失点すると最後まで
ゴールネットを揺らせず0−1で敗戦。
5月14日の草津戦以来の黒星となり、無念の首位陥落。
上里一将は後半35分から左サイドバックで出場。

「京都PS 1-0 ガイナーレ鳥取」

ボールは回るものの、ゴール前でのアイデアを欠いた京都。
局面の打開を図る果敢なミドルも後一歩及ばないなど、
流れに乗れない展開が続く。この状況で勝敗 を分けたのは、
セットプレーだった。CKを秋本が合わせ、均衡を破ることに成功。
その後は、ハメドを中心とした相手の反撃に手を焼いたが、
体を張った守備 で同点弾を許さず。苦しみながらも、
勝ち点3を手中に収めた。一方の鳥取にとっては、訪れた
ビッグチャンスを逃したことが悔やまれる一戦といえる。

上里啄文はベンチ入りならず。

戻ってこい。松田!逝くには早すぎる!


まだやれるぞ!旅立つには早すぎる!戻って来い!

2011年7月29日金曜日

追悼。伊良部秀輝よ永遠に・・

伊良部秀輝さま。あなたがメジャーリーグから阪神に入団した時、感激したのを昨日のように覚えています。2003年我らが阪神タイガースがセ・リーグを制覇できたのもあなたの活躍があったからです。夢をありがとう。伊良部島と同じ名字を持つあなたに誠に勝手ながら親近感を感じていました。いつまでもあなたの事を忘れません。また1人、私のアイドルが世を去った事を悲しく思います。ベーブルースに会ったら宜しく言っといてください。合掌。

2011年7月27日水曜日

伊志嶺、真夏に輝く=新人王争いに名乗り—プロ野球・ロッテ

頑張れ伊志嶺翔大!宮古島出身のJリーガーも伊志嶺に負けるな!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110727-00000014-jij-spo

J2 第22節

「FC東京 5-0 ロアッソ熊本」

F東京が大勝を収め、首位をキープ。安定した守備に加え、
懸念されていた攻撃力がここ2試合で大爆発。
最後まで相手を寄せ付けなかった。カズマサはベンチ入りも不出場。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011072403

こちらのコラムもどうぞ「FC東京「1年でのJ1復帰」へ確実に前進」
http://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2011072615291602.html

「サガン鳥栖 2-1 京都サンガFC」

立ち上がりから素早いプレスを掛け、ボールを奪ってからの速攻でゴールに迫った京都。
しかし、それをしのぎ少ないチャンスをものにした鳥栖がホームで勝利。
タクミはベンチ入りならず。

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011072406

J2 第21節

「FC東京 4-0 FC岐阜」

個の力で上回るF東京が、立ち上がりからゲームを支配。
攻撃で主導権を握り続け、守勢に回ることはほとんどなく、危なげない勝利を収めた。
なおこの勝利でFC東京はJ2首位に躍り出た!カズマサはベンチ入りも不出場。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011071703

「愛媛FC 0-2 京都サンガFC」

京都はアウェイで勝ち点3をゲット。タクミはベンチ入りならず。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011071802

2011年7月12日火曜日

J2第20節「京都パープルサンガ 1-1 栃木SC」

J2第20節「京都パープルサンガ 1-1 栃木SC」
京都はホームに上位の栃木を迎えての一戦。先制を許すも後半ロスタイムに追いつき執念のドロー。タクミは不出場。

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011071001

J2第20節「大分トリニータ 0-0 FC東京」

「大分トリニータ 0-0 FC東京」
FC東京はアウェーで大分と対戦。19本のあびせるも守備に人数​を掛ける大分のディフェンスを崩し切れずスコアレスドロー。カズ​マサは後半37分から途中出場。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011070907

2011年3月30日水曜日

チャリティーマッチ がんばろうニッポン!日本代表×Jリーグ選抜(ハイライト)

沖縄地域ではLIVEで観れなかったけど、ハイライトでも胸が熱くなった。
スポーツの持つ力をあらためて実感しました。
http://www.dai2ntv.jp/player2/index.html?item_id=NtvI10010129

2011年3月7日月曜日

Jリーグ開幕。


今年もサッカーの季節がやってきました。いよいよ開幕しましたよJリーグ。
今期はいったいどのチームに栄冠が輝くのか。これから楽しみで成りません。

我らが宮古高校OBの上里一将(FC東京)と上里啄文(京都パープルサンガ)は残念ながら
ベンチ入り成りませんでした。両チームとも昨年J1からJ2に降格したチームですが、                
一年での返り咲きを狙っているはずなので、じっくりチャンスを 
待ってわずかな出場時間で監督の信頼を得てほしいものです。

特に一将の所属するFC東京は日本代表の選手も多いので、いろいろ刺激に成るだろうし、
レギュラーの選手が日本代表でチームを離れるときには、ここぞとばかりに活躍して、
ザックの目に留まってほしいなんて虫の良い話でしょうか^^
啄文(写真:左)はあせらずいつでも出場できる準備をしてほしいな。仙台に移籍した柳沢選手の分も
含めてJ2で大暴れしてくれ〜

2011年3月4日金曜日